9/22 「運動会全校練習①」と「公倍数」

2時間目に、運動会全校練習の1回目がありました。今日のメニューは、応援席の位置確認と、入場やSABERIソーラン、応援合戦などの練習でした。初めての全校練習では、それぞれの種目での、位置を確認し覚えることがとても大切です。今日の練習では、位置を確認し、そこまでの移動の練習に多くの時間を費やしました。
グラウンドには線がありません。すべての場所に目印を付けることはできないため、子どもたちは周りにあるものや、縦と横の並びなどから自分の場所を覚えなければなりません。経験の浅い、1年生や2年生にとっては、とてもハードルが高いことです。
順序よく並んでいても、何も考えずただ前の人についていくだけだと、前後を詰めすぎてしまうこともあり、中学年や高学年であっても、子どもたちにとってはとても頭を使うことなのです。
運動会当日、競技の勝敗や順位だけでなく、お子さんの整列などについてもご覧いただき、並べていたら、ぜひほめていただきたいと思っています。
今日の練習では、応援団の子どもたちが進んで声を掛けたり、駆け足でキビキビ行動したりする姿が見られました。運動会練習を通して、自分で考え、判断し、率先して行動できる力をどんどん伸ばしてほしいと思っています。

5年生の算数では、公倍数の学習をしていました。今日は、「2と3と4の公倍数を小さい方から3つ見付ける」という課題です。子どもたちは、前の時間の学習を思い出しながら、自分の考えをノートに書いていきました。すぐに思いつかない子は、教科書を見直したり、タブレットで前の時間の黒板の写真を見たりして考えていました。
考えの交流では、とてもたくさんの子が手を挙げ、「数直線をかいて考えました」「前の時間の○○さんの考えを使いました」など、様々なやり方を発表していました。聞いている子どもたちも、うなずいたり、「あ~。それね~」と相づちを打ったりしながら聞き、友達と意見を交流させながら楽しんで学習していました。
高学年になると、間違うことを嫌がったり、恥ずかしがったりして、発表したがらない子が多くなりがちです。そのような中にあって今日の5年生の姿は、とてもすばらしいと思います。これからも、互いの考えを認め合い、どんどん自己表現できる子に育ってほしいと思っています。

9/21 「秋の全国交通安全運動」と「SABERIソーラン練習②」と「光る絵」(仮題)

秋の全国交通安全運動が始まりました。今日は、日下の交差点に、高橋市長様をはじめ、村上警察署や交通安全協会の皆様などたくさんの方が立ってくださいました。登校してきた子どもたちは、普段と違う様子にみんな驚いていました。横断する際に、高橋市長様やたくさんの方から「おはよう」「行ってらっしゃい」と声を掛けていただき、子どもたちは少し恥ずかしそうにしながらも、「おはようございます」と明るい声であいさつを返していました。
今日は、他の地区でもおうちの方や地域の方が立ってくださっていました。本当にありがとうございました。

SABERIソーランの全校練習がありました。SABERIソーランは、1年生の担任の五十嵐先生が中心に指導をしています。2回目の今日は、鳴子を持って練習をしました。各班の決めポーズを確認した後、実際に鳴子を持って踊りました。3連休明けの朝という調子が上がりにくい時間でしたが、子どもたちは頑張って練習していました。鳴子なしの前回と違い、音が入るとやはりひと味違います。これからさらに練習をして、当日は、全校で気持ちを一つにして、最高の踊りを見せてほしいと思っています。

1年生では、図工で「光る絵」(仮題)の作品作りをしていました。黒の色画用紙の上にチョークで思い思いに線で形を描き、白い絵の具で塗ったのだそうです。今日は、周りを指ではじいてぼかしたり、クレヨンで形や模様を描いたり、縁をきれいにぬったりしました。子どもたちは、どの子も楽しみながら一生懸命に作品を作っていました。1年生の絵には、一人一人その子のお話があります。お話に沿って、これからもっと工夫をしていくのではないかと思います。どんな楽しい作品ができるか、今から楽しみです。

9/16 「朝のあいさつ」と「読み聞かせ」と「スピーチ準備」

朝、校門に立っていると、学校運営協議会委員をしてくださっている稲葉さんがお越しになり、一緒に子どもたちにあいさつをしてくださいました。腰をかがめて、目線が合うように一人一人の子に声を掛けてくださる稲葉さんに、子どもたちは少し恥ずかしそうにしながらあいさつを返していました。花壇で見付けたダンゴムシを自慢する2年生にも、稲葉さんは優しく接してくださっていました。
地域の方は、山辺里小の子どもたちを見守ってくださっています。そんな温かな地域の方に、いつでも明るく元気なあいさつができる子であってほしいと願っています。

図書ボランティアの富樫さん、中村さん、稲葉さんが、朝学習の時間、4・5・6年生に読み聞かせをしてくださいました。今日は、怪談話です。富樫さん、中村さん、稲葉さんは、読み聞かせのベテランです。その雰囲気たっぷりの話しぶりに、子どもたちはじっと紙芝居を見つめ、すぐに引き込まれていました。読んだことのある物語や知っている話であっても、自分一人で読むのとは違い、読み手の語り口調で本の面白さは倍増します。図書ボランティアの皆様のお力をお借りしながら、これからも本好きな子どもたちを育てていきたいと思います。
図書ボランティアの皆様は、毎週図書館の整理をしてくださったり、毎月、今日のように読み聞かせをしてくださったりしています。山辺里小は、地域の皆様に支えられています。本当にありがたい限りです。

6年生で英語の授業がありました。英語は、小林先生が教えてくださっています。今日は、夏の思い出スピーチの準備をしました。配られたプリントに、夏休みに「行った所」や「楽しかったこと」「食べた物」「見た物」「感想」などを書き、それを英語の文型に合わせて書いていきました。日本語ではすぐに言えても、英語ではなかなか思いつかないことも多いと思うのですが、そこは、さすが6年生です。さっとタブレットを手に取って、パッと調べて英語で書いていました。
スピーチの本番は9月29日です。しっかりと練習をして、当日は、自信をもって、みんなの前で堂々と発表してほしいと思っています。

9/15 「1年生を迎える会~夏~」

1学期に行うはずだった「1年生を迎える会」がありました。4年生がステージに飾り付けてくれたお陰で、会場は準備万端です。
最初は、6年生にエスコートされて1年生の入場です。アーチは3年生が準備しました。入場後、1年生が自己紹介をしました。マイクがなくても、全員が体育館全体に聞こえる声で自分の名前を発表することができました。
次は、2年生が1年生に、去年大切に育てたあさがおの種をプレゼントしました。心のこもったプレゼントに1年生は大喜び。
お楽しみのゲームでは、ジェスチャーゲームとマジカルバナナをしました。ジェスチャーゲームでは、見事な演技をする子もいれば、答えと全く違う動きをしている子もたくさんいて、班のみんなで大笑いしました。マジカルバナナでは、恥ずかしがっている子に、班の友達が優しく声を掛けたり、小さな声を一生懸命に聞こうとしたりする微笑ましい姿も見られました。
少し実施時期が遅くなっての開催でしたが、その分とても楽しく、温かな会となりました。これも、5年生・6年生が、進行やあいさつ、ゲームの説明、グループのまとめ役、当日の会場準備など、全校のリーダーとして一生懸命に頑張ってくれたお陰です。これからも、どんどんリーダーシップを発揮し、力を伸ばしてほしいと期待しています。

9/14 「応援団結団式」と「合同体育」と「租税教室」

昼休みに、体育館で応援団の結団式がありました。進行やあいさつは、すべて応援団が担当しました。はじめに体育主任の近先生が応援の心構えについて話した後、応援団長が自己紹介と決意を発表しました。その後、第1応援歌を3回練習しました。1回目、2回目は赤白別々に、3回目は赤白一緒に歌いました。1回目は互いに少々遠慮気味でしたが、3回目には互いに競い合うように大きな声を出していました。応援団長のリードがすばらしく、練習後に、自分の組のよいところを伝えるだけでなく、次に頑張るめあてについてもしっかりと伝えていました。応援は、団結することが大切です。これからの練習を通して、団長を中心に赤白ぞれぞれの子どもたちが本気になり、より団結力が高まっていくことを期待しています。

6時間目に、3・4年生の合同体育がありました。運動会が間近になり、今日はラジオ体操やSABERIソーランなどの練習をしました。準備体操の後、はじめに2人ずつ組になって、100mダッシュを4本しました。3年生は、体育のときに毎時間欠かさず3分間走をしています。100mを4本走った程度ではまだまだ余裕の子がたくさんいるようでした。継続は力なりです。SABERIソーランでは、やはり4年生の動きが大きく格好良さが光ります。1年多く練習している、4年生の経験の強さを感じました。
元気あふれる中学年。運動会を盛り上げるムードメーカーになってくれるのではないかと、今から期待しています。

6年生の租税教室がありました。子どもたちは、日頃、税金について考えることはあまりありません。それだけに今回の租税教室は、とても貴重な機会です。
子どもたちは、はじめ税金はない方がよいと考えているようでした。しかし、講師の先生方のお話やビデオなどから、税金が身の回りの様々なことに役立てられていることを知り、税金の重要性に気付たようでした。授業の最後には、模擬1億円を持たせいただき、税金の大切さとともに、お金の重さも実感したようでした。

9/13 「決めポーズ」と「繰り下がり」と「ポスター」

朝学習で、全校でSABERIソーランの練習をしました。今日は、4年生が考えてきた「決めのポーズ」を、1~6年生までの縦割り班の人たちに伝えました。4年生の子どもたちは、少し恥ずかしそうにしながら、友達と相談して決めたポーズを班の友達に披露しました。これからどんどん練習して、本番では、班で気持ちを一つにして、ビシッと格好良くポーズを決めてほしいと思います。

2年生は、3時間目に算数で「3けたのひき算の筆算」を学習しました。102-65のやり方をみんなで考えました。大人はすぐに「100から借りてくればよい」と分かりますが、2回繰り下がりをするというのは、子どもたちにとってはなかなかハードルの高い問題です。伊与部先生は、子どもたちに何とかやり方を説明させようと根気強く働き掛けていました。
算数では、正しく計算できることとともに、自分でどのように考えたのか、様々な考えを比べてどのやり方がよりよいと考えるのかなど、自分の考えを書いたり、友達に伝えたりすることがとても大切です。難しさもありますが、自分の考えをしっかりと伝えられるようになってほしいと願っています。

3年生が、運動会のポスター作りをしました。二人ずつペアになって、色画用紙に、「大運動会」や「日時・会場」の書かれた紙と、写真を貼っていきます。子どもたちは、曲がらないように、糊がはみ出たりしないように気を付けながら慎重に作っていました。3年生が作った運動会のポスターは、地域活動部などの保護者の皆様にご協力いただき、各地区に掲示させていただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

9/9 「4年生学年行事」

4年生のPTA学年行事がありました。4年生では、子どもたちが、自分がどのように生まれてきたかを振り返り、10歳になる記念に色紙にまとめます。今日は、まず最初に、お招きした保健師のお二人から、赤ちゃんがお母さんのおなかの中でどのように育っていくのかを教えていただきました。「7か月くらいになると、おなかの中で目を開けたり、外の音が聞こえたりします」「1か月のときは1㎜くらいだったのに、10か月になると大玉スイカくらいになるんだよ」と教えてもらい、子どもたちはとても驚いていました。また、実際に、赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらい「重い!」「抱っこ上手だな~」「首、気を付けて!」「おれ、これより重かった」と、実際の赤ちゃんの重さを肌で感じたり、おうちの人から聞いた自分の生まれたときの様子を思い出したりしていました。次に、サプライズゲストとしてお越しいただいた、育児休業でお休みされている林先生と、高橋先生からも、赤ちゃんが育っていく喜びと育てる大変さについて経験談を話していただきました。とてもうれしそうに話を聞く子どもたちの様子から、自分が愛されて生まれ、育てられていることを実感しているようでした。とてもすてきな学年行事でした。行事を企画し、運営してくださった学年委員の皆様、本当にありがとうございました。

9/8 「応援団顔合わせ」と「SABERIソーラン」と「会長さん登場」

いよいよ運動会の練習が始まりました。

昼休みに、応援団の顔合わせがありました。5年生、6年生の赤白それぞれの応援団が集まって、自己紹介と頑張りたいことを発表しました。子どもたちは、「ダブル優勝したい」「組をまとめたい」「団長を支えたい」など、自分のめあてを発表していました。緊張のためか、少々声がひかえめでしたが、応援団になったからには精一杯頑張ろうとする気持ちが伝わってきました。
これから、いよいよ全校での応援練習が始まります。うまくいかないこともあるかもしれません。でも、自分のめあてを達成するため、全校のために、本気になって頑張ってほしいと思っています。

昼休みの後半に、1年生から4年生が「SABERIソーラン」の練習をしました。「SABERIソーラン」は、4年生がリーダーとなって練習します。1回目の今日は、4年生がお手本を見せてくれました。曲が流れると、さすが4年生です。キレのある動きで楽しそうに踊ってくれました。1年生から3年生の子どもたちにとって、4年生は憧れの的です。最後に、全員で4年生をお手本に踊りました。コロナ対応のため、マスクを着用し、かけ声なしでの練習でしたが、全員が一生懸命に踊っていました。これからどんどん練習して、当日は気持ちのそろった格好良い踊りを披露してほしいと思っています。

5限終了間際、学校運営協議会会長の大滝さんが袋を持って来られました。袋の中身は、何と鮎!大滝会長さんは、捕ってきたばかりの鮎を、ぜひ3年生の子どもたちに見せたいと、サプライズで来校されたのです。3年生の教室に行くと、会長さんの周りには、あっという間に人だかり。子どもたちは、「きれい!」「塩焼きにして食べたい!」「お母さん、鮎好きなんだよ」と大興奮でした。温かい地域の皆様に支えられ、山辺里小の子どもたちは本当に幸せです。

9/7 「図工」と「リコーダー」と「運動会スローガン」

2年生では、図工がありました。今日は、工作「くしゅ くしゅ きゅ」の続きです。子どもたちは、動物やお化けなど自分が考えたものになるように、袋にどんどん新聞紙を丸めて詰めていきました。途中、「まだまだ、新聞をたくさん入れなきゃいけないよ」「テープじゃなくて、ゴムでしばるんだよ」と五十嵐先生に教えてもらいながら、どの子も一生懸命に取り組んでいました。これからどんな楽しい作品に仕上がっていくか、今から楽しみです。

4年生は、音楽の授業がありました。音楽は、木村先生が教えてくださっています。今日は、リコーダーで「陽気な船長」の練習をしました。高音、低音のパートごとに練習したり、譜面通りの音が出せるように指使いの練習をしたりしました。子どもたちは、「ドができない」「やった!高音ならできる」などとつぶやきながら、きれいな音を出そうと繰り返し頑張っていました。リコーダーは鍵盤ハーモニカとは違う難しさがあります。どんどん練習して、いい音色を聴かせてほしいと思っています。

昼休みに、代表委員会がありました。議題は、運動会スローガンについてです。各学年代表が集まり、各学年で考えたものの中から、今年のスローガンをどれにするか話し合いました。話し合いでは、4・5・6年生の代表の子どもたちがお手本となって、堂々と考えを発表していました。また、運営委員会の子どもたちは、スムーズに進行しようと、困っている低学年に声を掛けて助けたり、一目で話し合いの中身が分かるように黒板に丁寧に書いたりしていました。
今年の運動会スローガンには、6年生が考えた「協力し 優勝目指して 突き進め」が選ばれました。スローガンのとおり、全校で力を合わせながら、精一杯頑張り、思い出に残る運動会にしてほしいと願っています。

9/6 「Googlemeet」と「スローガン」と「特別なひらがな」

3年生では、タブレット端末を使って、オンライン授業の練習をしました。村上市で使っているクロムブックでは、Googlemeetというアプリを使います。練習では、Googlemeetで、1階にいる鈴木先生が、2階の教室にいる子どもたちと会話をしたり、指示を出したりしました。短時間でしたが、子どもたちはすぐに慣れたようでした。子どもたちがタブレット端末の使い方を覚えるのは、本当に早くとても感心します。今度は、実際に家にいる子どもたちと、Googlemeetを使ってオンラインでつなぎ、いつでも使えるように練習をする予定です。

6年生では、今年の運動会のスローガンを決めました。タブレット端末で入力した、それぞれの子どもたちが考えたスローガンの中から3つのスローガンを選び、さらにその中から今年のスローガンを1つ選びます。子どもたちは、顔を伏せながら真剣に選び、自分がよいと思ったものに手を挙げました。最後に、司会から提案するスローガンが発表されると、子どもたちはみんな、自然に拍手をしていました。今日決まったスローガンは、代表委員会で全校に提案されます。いよいよ運動会モードに突入です。

1年生では、書き方の学習がありました。書き方は、教務主任の五十嵐先生が教えています。今日は、「や」「ゆ」「よ」などの特別な働きをするひらがなを学びました。特別な働きをするひらがなを、クイズのように言わせていくのですが、その時、五十嵐先生は、ひらがなを猛獣に見立てて、ひらがなを発表した後に、銃の代わりに子どもたちに「バン!」と言わせていきました。すると、五十嵐先生は猛獣になりきって、黒板の前を行ったり来たりするのです。子どもたちは大盛り上がり。どの子も、どんどん手を挙げて何とか正解を当てようと一生懸命でした。笑顔いっぱいの1年生。これからも楽しく学んでほしいと思っています。